もうずっとなんびゃくねんも ゆめからさめない
いくどもひつぎのなかで めざめをこらえた

ときがくる つきおどるよる しつじのあしおと
さしこむひかりは われがあいする シャンデリア

つちにながれた けがれたしのちは われのからだをみたせず
あかいかいらく なんじにたどるは くちたかいりつ やきはらう

さあ やみよ われにちからを あいするなんじもとめ
ああ やみよ たみのきょうふは よくぼうをうれう

さあ ひとのしらぬせかいを なんじにしめしたも
ああ ひとよ あさがくるまで したたるち すすりあう

Composição: