きみがしあわせだったら
このじかんがつづくように
ずっとずっとずっといのっているよ
かぜにふかれても
ぼくがそのはなをまもる

あいとはへんじを
もとめないこえさ
いっぽうてきにおくるもの

たいようのした
わらって
うたえ!おどれ
じゆうに

きみのことがすきだから
ぼくはいつもここにいるよ
ひとごみにまぎれて
きづかなくてもいい
きみのことがすきだから
きみとあえたそのことだけで
あたたかいきもちで
いっぱいになる

きみがなやんでるときは
ただだまってききながら
あめをよけるかさをかたむけよう
おちるそのなみだ
みえないゆびでぬぐって

こいとはしずかに
ひろがってくはもん
そのちゅうしんはきみなんだ

かなしみなんて
まけずに
ゆめのそらを
みあげて

きみのことをおもうたび
めぐりあえたそのぐうぜん
じんせいでいっかいの
きせきをしんじてる
きみのことをおもうたび
ぼくはかみにかんしゃしてるよ
ふりむいてくれるのは
えいえんのさき

きみのことがすきだから
ぼくはいつもここにいるよ
ひとごみにまぎれて
きづかなくてもいい
きみのことがすきだから
きみとあえたそのことだけで
あたたかいきもちで
いっぱいになる
えいえんのさき

Composição: