いつもわたしとこいをして
あなたがいかにおとなかはしらないけれど
わたしがそばにいないときは
さみしくなって ふあんとかおぼえてよ
ふたりにはまだたりてない時があるの。はやくきづいて
ことばにすきまをうめるぱわーがあるの。ちゃんときかせて
あいしてるとかいって、はずかしいことばをならべて
ありふれたせかいをふたりできずきましょう

いつもわたしにこいをして
ふたりがいかになれあいをみせようとも
あたし がそばにいたいことを
かなしみとしり、なみだとかおしてよ

あたしにはまだはなさないひみつがあるの、もっときにして
あなたにはしらないふりしてあげてることもあるのよ
わがままをいって、ふたりはきずつけあうから
むかんしんなことばじゃこころがなくされない

いつもわたしのそばにいて
あなたといたら、こころまでとろけそうよ
あなたもあたしがいないときは、つらいといって
ふまんとかならべてよ
いつもふたりでいようよ、いつもふたりでいてよね

いつかあなたとたしかめたい
ふたりのあいが「かたちあるもの」であると
あなたのそばにいられること
しあわせです。とたがいつたえあえるひびを
いつかふたりつくろうよ
いつもふたりでいようよ
てをてに、「む」をみていてよ

Composição: