ここからは なにもかもがかすむようだな
よるになって ふりだしたあめ あさまでにやめ
たたくキーボード いしきだけがひかりのせんをはう
みうしなって なきだしたって おそいのでうれえ

ふさぎこんで なにをしった
むねのおくに たれおちた
くろいじゅうゆに まみれたような
せかいからも ひかるみちすじをうえへ

せかいじゅうを かなしみがおうようだな
かみさまだって そうのぞんでいて やばいやめやめ
たたくキーボード かそう せかいのそうぞうぬしになる
まぼろしだって いま きずいたって おそいのでうれえ

ふさぎこんで なにになった
むねのおくに たれおちた
くろいじゅうゆに まみれたような
せかいからも ひかるみちすじを

ひがしのそらがひかる
やみはいだいたままだ
あさのおとずれを
うらんだひもあったな

ひがしのそらがひかる
きずはひらいたままだ
それでもぼくはゆこう
なにがまち だれとであうだろう

はろお

Composição: