アイのそばでただしずかにささやくのはきおくのかげ
ながれてゆくじかんのなかいますべてをゆるしかなでて

ときにこころとざしたままいきることがかなしかった
どんなときもどんなときもあいされてることをしらずに

あらしをまつうみのようによわさのなみがおしよせても
それでも「いまを」こぎだしてくじぶんらしくあだじお

じぶんさえもしんじられずこどくだったひのわたしへ
しんじることあいすることただひたむきにいきること
ありのままでわたしらしくあだじお

Composição: Sergei Rachmaninov / Ayaka HiraharA / Akira Miyagawa