おなじおんなのこ おなじせだいで
であえたこと ぐうぜんでも
おなじことばで おなじめせんで
かぎりないほど わかりあえる

つらいきもちは いたいほどに つたわるから
かなしいかおを えがおにかえてあげれたら
うちあければ くちにすれば
すこしはね らくだから はなしてよね

かれしのかわりには なってあげれないけど
いつもまもりあって わらいあって ふざけあえる わたし-たちがいる
いつかこのさきにね あなたしあわせにしてくれる だれかがあらわれること
こころからねがってるよ ねがってるよ ねがってるよ

おなじいたみを おなじぶんだけ
わけあえるの いつだってね
おなじなやみも おなじかずだけ
かかえながら うちらいきているね

このさき もっとたかいかべがやってきては
またべつのなみだながすこともあるでしょう
でもね またね こうやってね
そばにいて ささえあって のりこえようね

じんせいは いつだって つらいことだらけで
おとなになれば なるほどに うまくいかないけど
そんなときに いつもはげましあえることが
たいせつだよ だいすきだよ あなたのこと
これからずっと これからずっと これからずっと
いつだって いつだって
うちらともだちだから

ねえ おぼえている? あのひ であったひのことを
まさかこんなだいじにおもうなんて
あのときは まだ わかんなかったよ

かれしのかわりには なってあげれないけど
いつもまもりあって わらいあって ふざけあえる わたし-たちがいる
いつかこのさきにね あなたしあわせにしてくれる だれかがあらわれること
こころから

じんせいは いつだって つらいことだらけで
おとなになれば なるほどに うまくいかないけど
そんなときに いつもはげましあえば ええから
たいせつなよ だいすきなよ あなたのこと
これからずっと これからずっと これからずっと
いつだって いつだって
うちらともだちだから

このさきも ずっとともだちでいようね

Composição: