いくつものときのなかで KIMIのゆめをみていたい
いくつものゆめをこえて KIMIにあえるそのひまで
いくつものときのなかで KIMIのゆめをみていたい

KIMIはかれんなはなのように
そっとぼくのむねのなかさいているよ

KIMIにあいたくてあえなくてくるしくて
いまも KIMIだけを KIMIだけをおもう

KIMIととおくはなれていてもずっと
かれずぼくだけにほほえんでいて
かぜがはこんできたあのかおりは
きっと KIMIからとどいたメッセージ

KIMIがいとしくていとしくていたいほど
KIMIにつたえたいつたえたいおもい

いくつものゆめをこえて KIMIにあえるそのひまで
いくつものときのなかで KIMIのゆめをみていたい

KIMIがいとしくていとしくていたいほど
KIMIにつたえたいつたえたいおもい

KIMIにあいたくてあえなくてくるしくて
いまも KIMIだけを KIMIだけをおもう

Composição: