すみきったそらはあおく
さわやかなかぜがふりそそぐ
こんなとききみがとなりにいれば
なにもかもたのしくなるのに

おそろいにしたぼうし
いろちがいのサングラス
ふたごみたいね」ってかがみみて
あのそらとくものように
どこまでもいっしょにいよう
そうきみはわらっていった

いつまでもこのときが
ずっとつづきますように
きみとはなしているとなぜか
とびっきりのえがおになれる

はれわたるそらながめて
こころまでもはれてくようで
すぐそばできみがわらってくれる
それだけでげんきになれるの

ふたりのひみつのばしょ
さかをあがってはしった
こどもみたいね」ってじゃれあって
きみがいてくれるから
まいにちがたのしくて
いつだっていっしょにいてほしい

かがやいてるきみをみて
みちてくこころひかって
きみがえがおでいられるように
どんなときもおもってるよ

いつもむねのおくには
きみのやさしいえがお
あたたかいきもちになっていく
あすもあさってもずっと
わらっていられるかな
ずっとかわらないでいてね

いつまでもこのときが
ずっとつづきますように
きみとはなしているとなぜか
とびっきりのえがおになれる

かがやいてるきみをみて
みちてくこころひかって
きみがえがおでいられるように
どんなときもおもってるよ

Composição: