どこまでならきみのことを
Doko madenara kimi no koto wo
あいしていいの
Aishite ii no
からめたゆびをいまほどいても
Karameta yubi wo ima hodo ite mo
ふたりはまたあえるといって
Futari wa mataaeru to itte
すきだよ
Sukida yo
きのうのよるもおとといのよるも（ずっと
Kinou no yoru mo ototoi no yoru mo (zutto)
きみをおもっていたんだばかだね
Kimi o omotte itanda bakadane
めのまえにいてもはなれていても
Me no mae ni ite mo hanarete ite mo
こころ、きみのところ
Kokoro, kimi no tokoro
むねんのなかにしまうことが
Munen naka ni shimau koto ga
ぼくにはせいかいだったんだね
Boku ni wa seikaidatta nda ne
それぞれにいばしょがある
Sorezore ni ibasho ga aru
そんなことわかってる
Son'na koto wakatteru
どこまでならきみのことを
Doko madenara kimi no koto wo
あいしていいの（あいしていいの
Aishite ii no (aishite ii no)
からめたゆびをいまほどいても
Karameta yubi wo ima hodo ite mo
ふたりはまたあえるといって
Futari wa mataaeru to itte
うれしいときもおちこんだときも（ずっと
Ureshii toki mo ochikonda toki mo (zutto)
きみをおもっていたんだだめだね（もう
Kimi o omotte itanda dameda ne (mou)
げんじつはこえられない
Genjitsu wa koe rarenai
そんなことわかっている
Son'na koto wakatte iru
かなわないこいとしっていても
Kanawanai koi to shitte ite mo
おぼれてしまう（おぼれてしまう
Oborete shimau (oborete shimau)
だきしめるたびにさびしさが
Dakishimeru tabi ni sabishisa ga
なんかいもこみあげてくるけど
Nankai mo komiagete kurukedo
きみのにおいが
Kimi no nioi ga
きみのかたちが
Kimi no katachi ga
ぼくのすきまをうめていくよ
Boku no sukima o umete yuku yo
いちどだけでいいから
Ichido dakede iikara
すはだまでかんじたい
Suhada made kanjitai
どこまでならきみのことを
Doko madenara kimi no koto wo
あいしていいの（あいしていいの
Aishite ii no (aishite ii no)
からめたゆびをいまほどいても
Karameta yubi wo ima hodo ite mo
ふたりはまたあえるといって
Futari wa mataaeru to itte
どんなにたがきみのことを
Donnani taga kimi no koto wo
あいしたくても（あいしたくても
Aishita kutemo (aishita kutemo)
きみをしあわせにできるとも
Kimi o shiawase ni dekiru tomo
ぼくじゃないほんとはわかってる
Boku janai honto wa wakatteru
きみを
Kimi wo
ただすきなのに
Tada sukinanoni