かわりゆくまち ただながめていた
たたずむひとのせなかにやりきれないおもい

とかいのかぜがつめたくほほをうつ
なにもできないじぶんがくやしくてなけてきた

だけどきみがいうさまよったひびもあったけど
やみぬけれどきっとそこはかがやく

みらいのためにしんじてだれよりいとしいから
あふれるおもいにいまきみととびこえたい
きぼうをだき...ゆうきもって
ひたむきなこころはなさない

ぼくらはどうしておもいやれないのだろう
きみをみてたらすべてにやさしくなれるはずさ

であいとわかれめぐるときのなかで
きずつくことおそれずくやむひもあっていい

あついこどうがぼくをしずかにかえてく
どこまでもきみとあるきつづけてゆきたい

みらいのためにえがこうかがやくこのほしに
りょうていっぱいひろげてえがおたやさぬよう
ゆめをおい...しあわせへと
はてしないみちをかけぬけよう

repeat

Composição: