うつしあうほしとほし かがやき
だれのためでもらく あなたに
もくしていてもどこかでかんじるそんざい

みがみあうほしとほし みにくく
へいおんなにちじょうに くいこみ
ささやかなるいとなみはとつぜんに

おわりのときをむかえた

かみよわがみわけあえたまえ
たとえこのみほろびようと
すくいたいひとがいる
こううするこころわかつふたり
とおくはなれても
かんじるあついこんどうを

またたけじぇみにぱらどくす

ひかれあうほしとほし しずかに
どんなこんなんでもあなたを
まもることがむねにかせられたしゅくめい

せめぎあうほしとほし はげしく
らくらいとはげしいせんこうで
おだやかなるうんめいをひきさいて

はじまるときをむかえた

せまりくるめいおうのひかりよ
いずれわかるときくるだろう
たがいをおもうつよさ
きゅううちおちればおちいるほど
もっとつよくなる
しんじるちからにできる

またたけじぇみにぱらどくす

かみよわがみわけあえたまえ
たとえこのみほろびようと
すくいたいひとがいる
こううするこころわかつふたり
とおくはなれても
かんじるあついこんどうを

またたけじぇみにぱらどくす

Composição: