ふりかえるといつもきみがわらってくれた
かぜのようにそっと

まぶしきすぎてめをとじてもうかんでくるよ
なみだにかわってく

きみだけをしんじてきみだけをきずつけて
ぼくらはいつもはるか はるかとおいみらいを
ゆめみてたはずさ

たちどまるとなぜかきみはうつむいたまま
あめのようにそっと

かわらないよあのひきみとであったひから
なみだにかわっても

きみだけをみつめてきみだけしかいなくて
ぼくらはいつもはるか はるかとおいみらいを
ゆめみてたはずさ

ゆめみてたはずさ

Composição: