このそらのしたでめぐりあうきせき
みあげたにじのむこうあいにゆくから
このこえがとどくまでうたいつづけるよ
いつでもどんなときもきみをおもってる

みなれたけしきがいつもとちがうようなきがして
まちのあかりもなんだかとてもやさしくみえるよ
あしたのぼくたちはきっとそばでわらいあえるから

このそらのしたでめぐりあうきせき
みあげたにじのむこうあいにゆくから
このこえがとどくまでうたいつづけるよ
いつでもどんなときもきみをおもってる

いまのぼくにはなにもできないそんなきがして
みあげたそらにきみのほほえむえがおうかべてる
ぶきようなぼくにはしんじること
ただそれしかできない

このそらのようにいつもきみを
ちかくにもっとそばにかんじていたい
このこえがとどくまでうたいつづけるよ
ふたりのとびらあけてあるいてゆこう

きみとであったそのひからおもいえがくMy story
あめあがりのにじのようなきみにつながる
はしおかけるから

このそらのしたでめぐりあうきせき
みあげたにじのむこうあいにゆくから
このこえがとどくまでうたいつづけるよ
いつでもどんなときもきみをあいしてる

いつでもどんなときもきみをあいしてる

Composição: