まぶしいたいようのきらめきのなかで
とびきりあついままでこいをしたいよ

たいむましんのはりをこわして
えいえんのなつをてにいれたんだ
およげないなんてしらなかったよ
ぶきようなふたりのなつぞらグラフィティ

ちきゅうがこきゅうをはじめて
ひゃくびょうたったらこのうみにとびこむよ
そのとききっとつたえるよわらっていて
とまらないこのきもち
あなたとなら、とべるよ

まぶしいたいようのきらめきのなかで
とびきりあついままでこいをしたいよ
このてを、いつまでもはなしちゃいけないのは
あなた、ひとりだけだよ
だきしめていて

たからものはね、たくさんのおもいで
わらいあえたら、それだけでいい
すながかった、あたしのほほを
てれたかおして、はらってくれた

かみさまのひみつのかばんから
なつだけぬすんでふたりでならべよう
いつまでもつづけばいいのに」といったでしょう
ふりきれた、このきもち、しろいくもをこえてく

はじけたまなつのときめきのなかで
たいようにげだすまであそんでいたいよ
このてを、そらまでつれていって
ほしいのは、あなたひとりだけだよ
ふたりでいたい

せかいでいちばんだいすきなあなたが
あたしのいちばんたいせつなひとだよ
そのてをどんなときもしんじているのは
あたしひとりだけだよ

まぶしいたいようのきらめきのなかで
とびきりあついままでこいをしたいよ
このてを、いつまでもはなしちゃいけないのは
あなたひとりだけだよ
だきしめていて

Composição: