きみとわたし きっといま おなじきもちだよ

きみから わらいかけてくれたなら
てんしでいられるのに

きずいたの ためされてる
いじわるなかけひきで
あとには もうひけないから
しかけてあげる

さあ、かかってみせて とまどってみせて
そしてさいごに つたえてみせて
すきだって

きみとわたし どんなふうに こいするの
さぐるりれーしょん
よゆうなんてないよ みつめられる たび
いつもふるえてる
すなおじゃない わたしをつれだして

りさーちは しつこいほどしてきたし
しゅみしそう ぜんぶわかる

もんだいは たいみんぐと なちゅらるなながれだけ
みせてみて にじんだとこ きりぬいてあげる

ほら、かくしんして おなじってつげて
うんめいてきないとをかんじて
いますぐに

まぶしすぎて なんもみえなくなりそう
しろくはれーしょん
てきとうでも まわりくどくてもいいよ
きみのとくべつを
かたちにして なみだがでるまえに

いいたいことばだけが
どうしてもいえなくて
ずりーのはしょうちでまってる
かすれたこえにきがついて

きみとわたし どんなふうに こいするの
さぐるりれーしょん
よようなんてないよ みつめられる たび
いつもふるえてる
すなおじゃない わたしをつれだして

Composição: