あまたさろう ゆくさきはまやかし
ぼうとくけたいのとうぞくが
せんりつぼうばくのきょむへと
いざなわれるはくらいとわのま

さあときあかせよ うたいませ
やめたらさいごにえにかわるわ

さあふれうませよ いとしあえ
いつかそのみをなぞにささぐまで

あいまいなりずむでかぞえよ 1,2,3
だれもがねがうまほうのありか
しんぜんびでそまるあなたははんぐりい
だれもがねがうまもりびと

まりか、まりか、まりかさながらあぐらばあ
はんびらきのとびらからはんむらびらののこりが

さあふれうませよ いとしあえ
いまにとぎれるこころがさくまで

まだぬけだせないままよるがきて
またあくむのせいざをさまようだけさ
ちくしょうあつかいもうけっこうそんとくかんじょうそくベット
ひつぎのなかおさめられるまでがとりえだ

たいはいのろんどにあわせよ あいろにい
しあわせになるまほうはどこだ
げんだいのみいらがうそぶくせいぶみい
だれかれもぬくまもりびと

あいまいなりずむでかぞえよ 1,2,3
だれもがねがうまほうのありか
しんぜんびでそまるあなたははんぐりい
だれもがねがうまもりびと

たいはいのろんどにあわせよ あいろにい
しあわせになるまほうはどこだ
げんだいのみいらがうそぶくせいぶみい
だれかれもぬくまもりびと

Composição: