アオル月はして、アオルジタをかおるさげがら
ヤミをつなるをきみがえしてこきみをまう
イタミしろいてすべてさきにねがいをかけて
キミのをよるのめかくしでをうるだけで

ヒトリだれでしっかけがしれ
ズットまえをさまし続けてくが

バラのはなびらでゆめのようにつきのつわげて
モノにやげてこのよみものわかたすべて

ユラし、ユラし
コノヨノなによりも
ヒトシ、ヒトシ
オマエをつかまえた

アカクレタをまいのくちにくちづけするよ
キミどおとくにまいで
アツクきせきをにわたしをつよくだいて
ドコかとおくうばいさて

ワルデ、ハイガ、ツキわたし大蔵
イトシこれがわたしのなうのか

ヨルにうれたをまいのくちにくちづけするよ
ソノどうしみにおたんで
アツクきせきをにわたしれてよもて
ユレただらだやあくれたを

アイのこめてをまいのくちにくちづけしかや
トドカをれんだおくれ
スベテキセイテをまえだけにささげるから
トドカミドヨはなれないで

マイオドル
ソドムのむかいで
イマモなが
クサマヤユワリおぼれて

Composição: Kaya