こはなむ
かずせんちめんたる

ちかづきそうなきょりでも わからなくなるゆうぐれ
まよいこんでいるめいろのでぐちはどこか

いじょうがにちじょうになってはんそくだまてまて
べつにどうでもいいすなおになれない

いつまでもこのままでいたいかも そんなきもちはとけた

ぼくらはさがしてたをそろいのこころを
ぼくらはかわしてたまとまらないせりふを

ふれたいてのねつがこころまでとどいて
ぼくはせのびしてたおとなびてるきみをみて
しりたいんだきみのこと

ちかづきたくてゆめじゃたりなくてこころがいたくてもっと

じかくめばえそうかもわかりかけてきてる
まよいこんでいるめいろにひざしがさした
じぶんはどうしたいんだっけ きもちのもちようだって
きおくのかけらをひろいあつめてた

いつまでもこのままでいちゃだめだとけいのはりすすめた

ぼくらはさがしてたをそろいのこころを
ぼくらはかわしてたまとまらないせりふを

かさねたてのねつがこころまで
とどいてぼくらかけだしてたあかねいろのそらをせに
しりたいんだこのさきも

ちかづきたくてゆめじゃたりなくてこころがいたくて
ちかづきたくてちかくにいたくてこころがみたくて
もっとことばにしたくて

Composição: タカノシンヤ・KERENMI