そらにさくらのはなびらがはらり はらりとまいちって
いくせんものときをながめていった
ひかりかがやくこのばしょでいつかまたゆめをかたろう
さくらのした

ゆめのつづきはきみにたくそう たいようみたいなえがおに
まぶしいひかりにつつまれたさきにみつけたとものきずな

うまれかわれたとしたなら らいせいまたきみをさがそう
かたりつくせぬおもいをつたえよう
きみがおぼえていなくてもきっとめぐりあえるだろう
さくらのした

みらいえいごうつづいてゆくだろう ちってはさきほこるさくら
たいようみたいにわらうあのひとをおもいださせてほしい

ちりぎわにもえたうつくしさをわすれない わすれない

ゆめのつづきはきみにたくそう たいようみたいなえがおに
まぶしいひかりにつつまれたさきにみつけたとものきずな

Composição: