ほしふるよる きみにあいたくて
よあけをまたず まちをぬけだした
つきあかりのしたのきみ
いまも

daysはしゃいであるいてた あのころが
まぜいつまでもつづくような
きがしてた

なぜひとみのおくきみは
まよいとおまわりする
ほらこころのドアひらけばすぐ
むかえにいくよ

あふれるおもいかぜにながされて
あきらめないとちかった
あのばしょへ
ふりそそぐほしにだかれ
ふたり

liesあのころがうそになる
わけじゃなくて
eyesめをとじてただおもいでに
にげてるだけ

でもここにいてもなにひとつ
かわりはしない
そうだいじなのはかこうじゃなくて
かがやくみらい

あふれるおもいかぜにながされて
ふみだすことすこしたまった
もうまよわない
ほしふるよる きみにあいたくて
よあけをまたず まちをぬけだした
つきあかりのしたのきみ
ずっと

Composição: