今年もまた同じ街の中で君は
恋人たちの群れに憧れと孤独を

切ない夜にはCANDLEを見つめながら
好きなだけ涙流せばいい
何が自分らしくて何が捨てられなくて
素直になればきっと見つかる

こんなに誰かのことを好きだったこと初めてだから
こんなに何かのことにかけてきたこと
諦めたくない
何が彼女のためで何が自分らしくて
今も季節は問いかけるよ

誰かが言ったことを素直に信じ込んで
忘れることなんてできるほど軽くない
切ない夜にはCANDLEを見つめながら
好きなだけ涙流せばいい
何が自分らしくて何が捨てられなくて
素直になればきっと見つかる

こんなに誰かのことを好きだったこと初めてだから
こんなに何かのことにかけてきたこと諦めたくない
何が彼女のためで何が自分らしくて
どんな生き方をしてきたか

Composição: