むかしばなしやを - まっぴらごめん
なまじふりむきやこころがいたむ
うまれざいしよにせおむけて
きようもかりねのたびのやど
かわいあのこよひぐれのそらよ
ないてくれなないてくれなおいらぼきょうたびがらっす

かぜもないのによ - こぼれておちる
はなにうかぶよあのこのなみだ
つれていってよなかれても
おれにやできないみちづれに
きたえながれるよぐいちゃのきてき
よんでくれなよんでくれなおいらぼきょうたびがらっす

ゆめをさがしてよ - ここまできたが
さむいよろざにこころもほっそる
あのこひとりもしあわせに
なんでできないばちあたり
かいどうがらすがひとごえないた
あすわどこやらあすわどこやらおいらぼきょうたびがらっす

Composição: