うちよせるなみをずっとひとり
みつめてた なにもしらずに
そうよ きたいにこたえたい
でもきづけば いつもうみにきてるの

どのみちをすすんでも たどりつくとこはおなじ
ゆるされないの あこがれのとおいうみ

そらとうみがであうところは どれほどとおいの
おいかぜうけ こぎだせば きっとわかるの
どこまでとおくいけるのかな

そうね みんな とってもしあわせ そうだわ
それはわかるの
そうよ じぶんのいばしょがあるのってほんと
すてきなことよね

このみちをすすんでく のぞまれることはおなじ
でもこころにひびくのはちがううた

ひかりかがやくうみが わたしをよんでるおいでよと
はやくみつけてほしいとよんでる
おしえてよ そこにはなにがまってるの

そらとうみがであうところは どれほどとおいの
おいかぜうけ こぎだして きっと
わたしはいくのよ

Composição: Lin-Manuel Miranda / Takahashi Chikae