めぐりあえそであえぬよな
ゆめもおぼろなこいをして
なみだいくたびかれもせず
あすがあるからいきてきた
あ〜あ...いやはてのおんなみち

かぜのうわさにきずついて
うずくこころをだきしめて
こおるふぶきをみながらも
あいをしんじていきてきた
あ〜あ...いやはてのおんなみち

ひとのそしりのなかにさえ
どこかにしんじつあるだろと
つらいいのちにはなそえて
いたみにたえてちりばめた
あ〜あ...いやはてのおんなみち

Composição: