まぶしいきせつがきんいろにまちをそめて
きみのよこがおそっとつつんでた
まためぐりあえたのもきっとぐうぜんじゃないよ
こころのどこかでまってた

せかいじゅうのだれよりきっとあついゆめみてたから
めざめてはじめてきづくつのるおもいに
おーせかいじゅうのだれよりきっとはてしないそのえがお
ずっとだきしめていたいきせつをこえていつでも

ことばのおわりをいつまでもさがしている
きみのまなざしとおくみつめてた
そうほんきのかずだけなみだみせたけど
ゆるしてあげたいかがやきを

せかいじゅうのだれよりきっとあついゆめみてたから
めざめてはじめてきづくつのるおもいに
おーせかいじゅうのだれよりきっとはてしないそのえがお
ずっとだきしめていたいきせつをこえていつでも

せかいじゅうのだれきっとやさしいきもちになる
めざめてはじめてきづくはかないあいに
おーせかいじゅうのだれきっとむねにひびくこどうを
ずっとだきしめていたいきせつをこえていつでも
ずっとだきしめていたいきせつをこえていつでも

Composição: