ゆらゆらとゆらうんだそらへ
きみのもっとへとんでゆけ
こんなにもちかくにかんじてる
ふたつのおもい

ずっとそばにいったから
あいたすきまおおきすぎて
なまいきなきみのすななへんじ
まってだれがさびしい
みられないまちでないてるなら
そばにいなくてもえがおはとどけたい

ゆらゆらとゆがんだそらへ
きみのもとへとんでゆけ
こんなにもちかくにかんじてる
ふたつのおもい

ひとりだっけのそふぁ
まねかをとりあったね
いつまでもゆきあっているために
ほおだりはがんばれる

みあげたよろざはくもがはげて
ゆめにゆかてるひとみわかわらない

きらきらとかがやくほしは
いまもきみをてらしてる
であたひとかわらぬそらのしか
ひとつのちかい

はなつときにかみを
さわるくるせがおつている
ひとりきりでのもるむねの
いたみさえきときずない

ゆらゆらとゆがんだそらへ
きみのもっとへとんでゆけ
こんなにもちかくにかんじてる
ふたつのおもい

きらきらとかがやくほしが
いつもふたりうつしてる
であたひとかわらぬそらのしか
ひとつのちかい

Composição: