まっくらがりのふとんのそこ
ゆめゆめあくむにずぶずぶしずむ
みなれたがめんのそのむこうには
だれかのあくいのほういもう

こわれたかあてんのすきまから
かべをうめるのは
ぼうげん?もうげん?しりません

らくらくおきらくあんらくし
じさつはかんべんくるしいし
はくだくかいらくあんぜんし
くらくらくらやみふくじょうし
わくわくごくらくあんらくし
いたずらだんねんさつじんき
にんげんできたらまたおいで
ざんねん、がいねん、きし かんねん

うすぐらいへやいりびたってさ
しんぺいのざんだかみるみるきえる
ふびんのびんぼうなりさがってる
ふしんのしんぞうこういしょう

さびれたてんじょうがあざわらう
それをみてるのは
しょうき?びょうき?ごにんしき

らくらくおきらくあんらくし
とうちゃくあのよのぱすぽーと
ごくごくのみほすもんえなじー
こどくにちゅうどくおきのどく
なくなくじだらくあんらくし
いのちのおねだんにひゃくまん
たいきんできたらまたおいで
ざーめん、しょんべん、うつ らーめん

わかってるさ、ほんとうは
しまいなんてできやしないこと
むせっそうにやむならいっそ、わすれて、あきらめて

らくらくおきらくあんらくし
のうなしけんなしいくじなし
がくがくふるえるはじさらし
なんどくりかえしいまなんじ
ばくばくじばくでばいがえし
げんせいのちょうえきあとなんねん
にんげんできたらこうならないこと
しっていて
どうして

らくらくおきらくあんらくし
じさつがたのしいはずないし
かるがるおてがるみなごろし
いのちのかちなどきょうみなし
はくだくえつらくあんらくし
ちせいもりせいもなにもなし
けっきょくひとりじゃいけやしない
ざんねん、がいねん、きし かんねん

あーめん、ごーめん、もうかんべん

Composição: