はなのいろがへんわれるほどの
ながいときのみつどにちかくて
ふれーむはいっしゅんすろーもーしょんで
いっちょくせんひかりさくように

くうきをゆらせこどうをならせ
しずかなよるにいまひをつけるの
こいともぜんぜんちがうえもーしょん
ほんとうにそれだけなの

ひばなのようにふらっしゅひかる
さいこうのらいてぃんぐげーむ
ならしたおともおきざりにして
ふらっしゅこえる
さいこうのらいてぃんぐすぴーど
はやいときのなかでちはやぶる
ふらっしゅひかる
さいこうのらいてぃんぐげーむ
かざしたてをゆみやにかえて
ふらっしゅこえる
さいこうのらいてぃんぐすぴーど
ねがうしんくうのまでとどきそうだふらっしゅ

まうおちばがちにつくまでの
せつなてきなそくどにちかくて
ふれーむはいっしゅんはいすぴーどで
いっちょくせんひかりさくように

くうきをゆらせこどうをならせ
しずかなよるにいまひをつけるの
こいともぜんぜんちがうえもーしょん
こんやはこれからなの

ひばなのようにふらっしゅひかる
さいこうのらいてぃんぐげーむ
ならしたおともおきざりにして
ふらっしゅこえる
さいこうのらいてぃんぐすぴーど
はやいときのなかでちはやぶる
ふらっしゅひかる
さいこうのらいてぃんぐげーむ
かざしたてをゆみやにかえて
ふらっしゅこえる
さいこうのらいてぃんぐすぴーど
ねがうしんくうのまでとどきそうだふらっしゅ

ちはやぶる
ちはやぶる
ちはやぶる
ちはやぶる

ひばなのようにふらっしゅひかる
さいこうのらいてぃんぐげーむ
ならしたおともおきざりにして
ふらっしゅこえる
さいこうのらいてぃんぐすぴーど
はやいときのなかでちはやぶる
ふらっしゅひかる
さいこうのらいてぃんぐげーむ
かざしたてをゆみやにかえて
ふらっしゅこえる
さいこうのらいてぃんぐすぴーど
ねがうしんくうのまでとどきそうだふらっしゅ

ふらっしゅ

Composição: Yasutaka Nakata