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Negai

Prague

かがや、いたきょうが
にじむゆうひと
ともにびる、のすきまに
すいこまれてゆく

くらいのは、こわいから
きえてしまうよ'と
つげてるみたいだなほん'
のすこしだけ、のこしといてよ

あわいゆめなんて、まばたきひとつで、さめてゆくから
おもいだすまえにつぎのよあけをさがしてる
このそらにねがって、たにんまかせって、あきれちゃうほど
よわいくせ、に強がりいきてる

すてたつもりの
やすいねがいを、かくして
かぜがふけば
なびくかみをたてに、とどけとささやく

きたいしては、いそぐから
きのうさえ、なくなるような
きがして

あわいゆめなんてまばたきひとつでさめてゆくのに
りかいしてほしくてがむしゃらなんてわらっちゃうほど
わかっていても、やっぱりぬくもりにふれたくて
すぐきえそうな、きたいをもってよあけをさがすのだろう

もとめるんだろう
しらぬかおでまた
あさはおとずれる

Composição: Yuta Suzuki