こころ... まだあなたのきおくのなかで
からだ... さがしてるたりないわたしを
きょうもどこかでだれかのながすなみだ
つめたくわらううんめいをいきていくこと

なくせないものにぎりしめながら
わたしはいまここにいるの

かれないはなはうつくしくて
ゆるぎないおもいをむねにさきつづけた
ちぎれたくものだんざいのそら
とまらないかなしみをだきしめていた

どんな"いたみ"にも (はじまり) はあって
いつかおとつなる (おわり) をまってる
あのひあなたにかんじたぬくもりも
きづけばてがすけるぐらいいろあせてた

うしないはてゆくおとだかりふえて
すべてをすててここにいるの

かれないはなはうつくしくて
ゆるぎないおもいをむねにさきつづけた
ちぎれゆくあいざんこくなゆめ
とまらないかなしみをだきしめていた

このせかいは
しんじつとゆう
こどくをひつようとした

あなたのかげ
あなたのゆめ
おいかけてた

なくせないものにぎりしめながら
わたしはいまもここにいるの

かれないはなはうつくしくて
ゆるぎないおもいをむねにさきつづけた
ちぎれたくものだんざいのそら
とまらないかなしみをだきしめていた

みらい、もとめて
おどりつづけて... とあに

Composição: