くもとくものきれまから
さしこんだひかりのすじ
そのすきかよったおれんじが
そらとまちをつないでる

ひとりぼっちはじっとしてさえいれば
それなりのあさはおとずれた
でもきみとふたりぼっち
きずつけあうときのおと
むねがはれつしすうにいたい

のぞんだことなにもかもを
ほしいとおもうものすべてを
もしもぼくがてにしたとしてだ
それをしあわせっていうの

わかりあえないこのおもいが
きえてしまいそうなねがいが
きっとぼくときみをつなぐ
やくそくになっていくってきがするんだ

めがさめたらいろんなこと
よくなってないかな、とかおもう
たぶんきみもそんなふうに
ねむるよるがあるのかな

あこがれぷらいどしっと
いつもりそうって
だれかのゆめのよせあつめ
なにもうしないたくない
なにもよごされたくない
でもそれじゃすすめない

かなしくてないてばっかいても
こどくばっかりうたっていても
ずっとぼくらこのばしょからぬけだせないとおもうんだ

ばかにされそうながむしゃらが
あきらめなかったきもちが
いつかきょうとあすをつなぐ
やくそくになっていくってきがするんだ

あすどうしてる? さってどうしてる? しあさってどうしてる
きょうとあしたむげんにくりかえす
くりかえしつなげてくつないでく
ぼくのきもち(ひく)きみのきもちはどれくらいのきもち
あのひかりのようにぼくらをつなげてくれ、つないでくれ

むねがはれつしすうにいたい

のぞんだことなにもかもを
ほしいとおもうものすべてを
もしもぼくがてにしたとしてだ
それをしあわせっていうの

わかりあえないこのおもいが
きえてしまいそうなねがいが
きっとぼくときみをつなぐ
やくそくになっていくってきがするんだ

Composição: