ってをのばせばとどきそうな
きみのおもかげなみだでにじんだ
しずむひとのぼるつきふたりのように
すれちがいやみをよぶ
ゆびのすきまからすりぬける
しあわせのひびはきおくにかわる
ねえぼくはまだかわらずに
とりのこされたまま

あかくもえるFlame of love
あいのかけらがまた
ひのこのようにまいあがる
きみのこころをとかして
そのときまでもやすFlame of love

どんなにほしがかがやいても
きみをおもってつらくなるだけさ
うつくしいものすべてなくなったなら
わすれてしまえるの

つきがかすむあさとびたつ
とりたちのうたがみみをなでても
ねえぼくはまだこのばしょで
あいにとらわれたまま

あかくもえるFlame of love
あいのかけらがまた
ひのこのようにまいあがる
きみのこころをとかして
そのときまでもやすFlame of love

きえることのないこのほのおがいつかきみを
やさしくてらせればいいあたたかく

あかくもえるFlame of love
あいのかけらがまた
ひのこのようにまいあがる
きみのこころをとかして
そのときまでもやすFlame of love

あかくもえるFlame of love
あいのかけらがまた
ひのこのようにまいあがる
きみのこころをとかして
そのときまでもやすFlame of love

そのときまでもやすFlame of love

Composição: