彼はの船が川に揺れてた
この窓から見えた季節訪ねて

昔と同じ部屋の片隅
一人きりで眠るため

時の流れに気づかないまま
抱き寄せてくれた夜
閉じ込めたぬくもり

忘れないあなたのこと
忘れない心までは

姿をに変える鏡を閉じて
なかなくてもイラレソーナ黄昏

古いアドレス出した絵葉書
戻る頃はここにいない

思い出さえも失くしてた
優しさがいつまでも
悲しみを超えずにいたけど

忘れないあなたのこと
忘れない心までは

忘れないあなたのこと
忘れない心までは

Composição: TAKAHASHI MARIKO