のめといわれてすなおにのんだ
かたをだかれてそのきになった
ばかなであいがりこうにばけて
よせばいいのにひとめぼれ
なにわぶしだよおんなのおんなのじんせいは

うそはだれかがおしえてくれる
こいもだれかがみつけてくれる
そんなだれかにふりまわされて
きえたおんながまたひとり
なにわぶしだよおんなのおんなのじんせいは

さいてしぼんですてられました
あってわかれてあきらめました
ひとのなさけにつかまりながら
おれたなさけのえだでしぬ
なにわぶしだよおんなのおんなのじんせいは

Composição: