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遠くでひとりないているきみに
気づけないぼくはなにもできないまま
おなじくあさをむかえて
ゆうひがまたおちていく
いろあせるひびにきずあとまたひとつ
きみにふるかなしみにみちあふれたせかい
むかいかぜはつよさをましえていく
とどくはずにないうたをうたうぼくは
おもいのすべてをこのかぜにのせて
よるいろにそまったきみのこころのなかに
ひとりひらのひかりともせるのかな
きみにふるかなしみにみちあふれたせかい
むかいかぜはつよさをましえていく
やみのとてもふかくきみをつつみこんで
あざやかなことばをうばってく
ひとりきりだっておもっているんだろう
きみをつなぐてはこんなにあたたかいのに
だれもがみなそうかくしているきずあとに
ふれることができたらやさしくなれるきがした
Composição: Shimizu Yoko