まぜんな
きけんな
やつらがあいするやどんば
どたんば
しゃないか
まぜるなきけんのねんごろ

どたんばってのそのわけ
そりゃまやつらであったからだろ
たのんじゃないしょもんだいまねく
かけあわせってのあるのだ

うちゅうじゅうてきにまわしおっと
せなかあわせでひのうみ
ひきかえそかいくのかぐもん
やっちまおうぜみちゆき

まぜるな
そもそもであうな
とりせつにさどんだけかいてても
むださ

まぜんな
きけんな
ふたりがあいするやどんば
どたんば
かまうか
まぜるなきけんのねんごろ

もうあうことをやめりゃ
それでことはすむわけだけれど
いやんなるよなきがつきゃ
ふたりぼっち
なんなのかるまかい

すぱんげんびしゃす
じょゆうはだなうぇい
ふるいたとえだけんさくおのおので
それだ

まぜんな
きけんな
やつらがあいするやどんば
どたんば
かまうか
そもそもひとつの

まぜんな
きけんな
やつらがあいするやどんば
どたんば
かまうか
そろそろいこうぜめいふまどう

あいべつりく、おんぞうえくなどときょうもんにはかいてございます
ところが、そもそもであうべきではなかったものどうしのなか、ごう、じょう、あい
これをよぶことばがみつからない
ななじゅうはちくねんあたりのてまりかにでも、ありましたかねえ

なんしー やしーどびしゃす、ぼにー やくらいど、まぜるなきけんとかいておけ

まぜるな
そもそもであうな
まにゅあるにさ
あんだけかいてても
やぼさ

まぜんな
きけんな
ふたりがあいするやどんば
どたんば
かまうか
ようやくひとつに

まじわり
ひとつに
ふたりがあいするしょうねんば
しょうねんば
かまうか
まぜるなきけんのねんごろ
そろそろいこうぜめいふまどう

Composição: Kinniku Shojo Tai