はじまりはいつもそう ぐんじょうのそらのした
ちかいをたてて いまぼくはあるきだす

Yah きんいろにひかるさばく (もえるかぜ)
ダイヤのはなをさがして (さまよいつづける)
はじめてだれかのために いまぼくはいきている

まもりたいものがあるんだ
もうにどとにどと うしわないように

Yah このむねにあるねがい (ゆらめいて)
かなえるためならぼくは (いくらでもきずつこう)
わらっていてほしいから いまぼくはやいばをにぎる

きりさいたきおくのなか あふれだす
あかいあかいかげをきる
このつめがひびわれても つかみとれ
まもりたいたいせつなものなら

だれかをおもってないたよるに さいただいあのはな

まもりたいものがあるんだ
もうにどとにどと うしないはしない
なりひびけだれよりちいさくはかない
だれよりたふなこのこどう

Composição: Yoriko